82年生まれ、キム・ジヨン

友達が貸してくれた本

最近ゲームオブスローンズばかり見てて活字離れしていたので(このドラマ勧めてくれたのも彼女やけど笑)

人にいいよ!と勧められその場で本を貸してもらえるのって読書の機会としてベスト!です。ありがと〜

お隣韓国の小説、初めての韓国文学は新鮮で興味深かったです

韓国女性が社会で直面する、女性として生きることの不条理さについて書かれています

日本もやっぱり似ているなぁと思った

未婚、既婚、子あり、子なし、主婦、仕事あり、色々な立場、ステージで、

女性であるがゆえに心無い言葉に傷つく場面は多かったり

社会の仕組みとして不公平さを感じるのは日本でまだまだあることだと思う

この本にも生理のことについて触れられていたけど

日本の生理用ナプキンのCMにものすごく違和感がある

トイレの三角コーナーも「汚物入れ」って名前。なんでって思う!

そう言えばわたしが布ナプキンにしてよかったことの一つに、あの汚物入れ、と無縁になったこと!

 

わたしは日本で生まれて女性だから損をした、不条理だ!!と思ったことはそこまでないけど

この本に書かれていることもよーくわかる

何事もそれが当たり前の世界にいると、おかしいと感じる力が鈍ってくるのだろう

おかしいよ!とブチ切れる方が当たり前なのにね

この本がいろんな言葉に翻訳されて世界中で読まれるようになって

自国のジェンダー問題のこと、自分の考え方、発言について考え直すきっかけになればいいな

欧米諸国は女性差別は韓国、日本より少ないけど

逆にもっとひどい国もあるんやろうな

この本、読み進めるのが苦しいけれど、だからこそ考えさせられます

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